さて、次の撮影地は目星を付けていた河原。
どこから降りるのか、ちょっとわかりにくかったけれど
何とか目的の場所に到着。
だいぶ時間があるので、誰もいなかったのはラッキーでした。
超本数の少ない水上の先での貴重な練習。
曇っていたので空は入れないことに。
さて本番は…
雲の流れが早くて晴れたり曇ったり…
露出が決められなくて大変!
結局フィルターも使って青空を入れることに。
焼けるような日差しの中
さわやかな風と共にストライプが通り過ぎて行きました。
そして気が付くと後ろには多数の人だかりが。
みんなこんな場所までよく来るなあ…